DETAIL
「まるでコットンなのにコットンより乾きやすい」BRINGのバスクシャツ
前作より首回りの仕様を改善し、中に着たインナーが見えづらくなりました。
また、裾や袖の縫い方を変えることで糸くずが出にくくなっています。
湿度の高い中、厚手の綿100%服を着て、汗をかいてしまうと一日中乾きにくくて、だんだん匂いが気になったりしますよね。・・・そんな経験からバスクシャツを着なくなってしまったユーザーも多くいる事でしょう。
そんな不快感を払拭すべく、綿と見まがうコットンタッチポリエステル100%のDRYCOTTONYを使用しました。
汗をかいてもコットンより乾きやすいので、バスクシャツを現代の高温多湿な夏でも不快感なく着用いただくことができます。
更に、キャンプシーンや山での使用も想定し、7分袖ではなく長袖かつUVカット機能も付与されています。部分焼けや虫刺されの心配もご無用です。
こんなにも着心地が良いバスクシャツは未だかつて見たことが無い。そんな感想を持っていただけるのではないでしょうか。
*BRINGの再生ポリエステル糸は、従来のポリエステルスパン糸の弱点である毛玉を、毛羽の方向を揃えることで大幅に軽減しておりますが、糸づくりの特性上、着用時や洗濯中の摩擦によって毛玉ができることがあります。毛玉が発生した場合は、市販の毛玉取り機やハサミなどをお使いください。未然に防ぐには、毛玉防止スプレーも効果的です。 またBRING製品を洗濯する際は、洗濯ネットに入れていただきますと、毛玉の発生を抑制することができます。